兎多月かのん(ウタツキカノン)の日常や企画の事などを書いていきます。
こんばんは、兎多月です^^*
またも深夜に出没しました、なんだか不健康なのに止められません。笑
+++メール状況+++
とくになしです^^
+++WEB拍手+++
ぽちぽちありがとうございます!励みになります^^*
+++
現在編集は8割終わりましたー!
あとは1シーンと全て繋げてバランスを見る・・・といった具合です^^
長さ的に全部繋げるか、前編後編みたいな感じで分けるか悩みます。むむむ。
全部完成したら考えてみますね、できるだけ繋げたいなぁ・・・!
Another3の台本を訂正しなければならないなぁ~と思いながら
ファイルを開いたら書くのにてこずったMainStoryの色んなバージョンが出てきました!
しかしどれも書きかけなので話の続きが見えない><。
決定したものの前に書いていた台本がなんだか甘すぎて甘すぎて。笑
呼び名が違っていたり、キャラクターの色がそこまで出ていなかったり。
今よりもつめが甘いなぁとか思いました・・・!笑
一部追記に記載しておりますので、お時間のある方はどうぞ^^*
前回の年齢発表が意外と反響があって嬉しかったです・・・!
ついでにですが、身長も公開しておきます^^
【背の高い順】
180cm ルシファー
178cm オーディン
175cm ミカエル
170cm ヴィーナス
166cm カトレア
163cm マーガレット
160cm ジャスミン
156cm エーデルワイス
155cm チェリー
149cm クロノス
大体ですが、イメージ的にはこんな感じです^^*
最後の3人はいつも背の比べっこしてそうですね~^^
神様はクロノス以外皆長身です、美形ぞろいなものでスタイルも抜群です!
ちっちゃめ3人組はこれから伸びると・・・思います。笑
明日は編集できるかどうか分からないですが、
土日は確実に編集できるのであと少し頑張りたいと思いますっ^^!
近々公開できると思いますので、私の編集はさておき、
キャスト様の美声を楽しみにしていてくださいね!
皆様もう少々お待ちくださいませっ><*
ではでは、今回はこの辺でー^^おやすみなさいですっ!
【追記にてPsycheの元MainStoryの一部を書いております。】
うたつき
またも深夜に出没しました、なんだか不健康なのに止められません。笑
+++メール状況+++
とくになしです^^
+++WEB拍手+++
ぽちぽちありがとうございます!励みになります^^*
+++
現在編集は8割終わりましたー!
あとは1シーンと全て繋げてバランスを見る・・・といった具合です^^
長さ的に全部繋げるか、前編後編みたいな感じで分けるか悩みます。むむむ。
全部完成したら考えてみますね、できるだけ繋げたいなぁ・・・!
Another3の台本を訂正しなければならないなぁ~と思いながら
ファイルを開いたら書くのにてこずったMainStoryの色んなバージョンが出てきました!
しかしどれも書きかけなので話の続きが見えない><。
決定したものの前に書いていた台本がなんだか甘すぎて甘すぎて。笑
呼び名が違っていたり、キャラクターの色がそこまで出ていなかったり。
今よりもつめが甘いなぁとか思いました・・・!笑
一部追記に記載しておりますので、お時間のある方はどうぞ^^*
前回の年齢発表が意外と反響があって嬉しかったです・・・!
ついでにですが、身長も公開しておきます^^
【背の高い順】
180cm ルシファー
178cm オーディン
175cm ミカエル
170cm ヴィーナス
166cm カトレア
163cm マーガレット
160cm ジャスミン
156cm エーデルワイス
155cm チェリー
149cm クロノス
大体ですが、イメージ的にはこんな感じです^^*
最後の3人はいつも背の比べっこしてそうですね~^^
神様はクロノス以外皆長身です、美形ぞろいなものでスタイルも抜群です!
ちっちゃめ3人組はこれから伸びると・・・思います。笑
明日は編集できるかどうか分からないですが、
土日は確実に編集できるのであと少し頑張りたいと思いますっ^^!
近々公開できると思いますので、私の編集はさておき、
キャスト様の美声を楽しみにしていてくださいね!
皆様もう少々お待ちくださいませっ><*
ではでは、今回はこの辺でー^^おやすみなさいですっ!
【追記にてPsycheの元MainStoryの一部を書いております。】
うたつき
ボツになったMain Storyの一部抜粋です^^
今と呼び方が違っていたり、性格がちょっと違っていたりしています。
それでも大丈夫!というかたのみどうぞ~^^
甘すぎて砂糖吐きそうなテンションです。
マーガレット :「はぁ~仕事終わりのお菓子は格別だな!」
ジャスミン :「そうだね、でもいいの?クロノス様放っておいて。」
マーガレット :「も、もう良いじゃないかその話は!」
ジャスミン :「でも、クロノス様はマーガレットが大好きだから・・・
今頃しくしく泣いてるんじゃないかしら。」
マーガレット :「そんなこと・・・あるな、アイツならありえる。
・・・はぁ、アタシとしてはもう少し男らしくなってほしいんだけどな。」
ジャスミン :「ふふ、でもそう言いながらも満更でもなさそうねマーガレット♪」
マーガレット :「っ、そういうジャスミンこそどうなんだよ!ミカエル様とは!」
ジャスミン :「ミカエル様は・・・目を離すとすぐサボるから、
あのサボり癖をどうにかしてほしいわ。」
マーガレット :「確かになーミカエル様って落ち着きがないっていうか、
頭が軽いというか。ジャスミンの気持ちに気づいているのかどうか。」
ジャスミン :「えっ、いや、私は別にミカエル様は、ただのパートナーだし・・・!」
マーガレット :「へぇ~ただのパートナーの割にはいつも目で追っかけてませんかぁ?」
ジャスミン :「だっ、だからそれはすぐサボるから・・・。」
【たたたたっと、歩いてくる】
エーデルワイス:「ジャスミンちゃ~ん!マーガレットちゃ~ん!」
マーガレット :「あ、エーデルワイスにカトレア姉さん」
カトレア :「うふふ、お散歩していたらお二人が見えたから来てしまいました、
お邪魔してもよろしいかしら?」
ジャスミン :「う、うん勿論よ!」
エーデルワイス:「あれぇ?ジャスミンちゃん顔真っ赤だよ~?どうしたの?」
ジャスミン :「な、なんでもないわ!気にしないで!」
マーガレット :「ジャスミン、良い時に二人が来てくれたな~。」
ジャスミン :「マーガレット!」
チェリー :「・・・盛り上がっている。入りにくい。」
マーガレット :「うわ!チェリー!気配消して背後に立つなよ!!」
カトレア :「あらあらチェリーちゃん、お疲れ様。」
チェリー :「うむ。・・・何をしていたのだ?」
エーデルワイス:「なんかね~ジャスミンちゃんの恋バナだったらしいの~。」
ジャスミン :「ってエーデルワイス!!」
チェリー :「恋花・・・?恋の花なんて存在しているのか?」
カトレア :「チェリーちゃん、恋バナっていうのは恋のフラワーではなくて
恋のストーリーのことですわよ。」
チェリー :「なるほど、しかしそんな話をしてなにが楽しいのだ?」
マーガレット :「あーもうこれだからチェリーは!アンタも恋くらいしろよなー!」
チェリー :「めんどくさい。」
ジャスミン :「あはは、それ言ったら元も子もないね、
でもチェリーだって好きな人くらいいるんじゃない?」
チェリー :「いない。私にはルシファー様だけだ。
ルシファー様ほど素晴らしい方は金輪際出てくることはないだろう。」
マーガレット :「ってそれを恋っていうんだよ!!」
チェリー :「そうではない、忠誠心だ。それよりエーデルワイスと
オーディン様の方が恋というものではないのか?」
エーデルワイス:「え?私とオーディン様?」
マーガレット :「あ、確かに!オーディン様ってエーデルワイスにベタ惚れだもんな~。」
ジャスミン :「そうだよね、オーディン様ってちょっと変だけどカッコイイし優しいし。」
エーデルワイス:「うん!私オーディン様大好き!」
チェリー :「ということは結婚するのか?」
マーガレット :「あり得るよな?神様とプシュケーで結婚するなんてよくある話だし!」
カトレア :「うふふふ、もしそんなことにでもなったらあのロリコ・・・じゃなくて、
オーディン様のお美しいお顔を、
2度と見れないようにしてやりますわ・・・。うっふふふふ。」
ジャスミン :「カトレア姉さん怖いです。」
恋する乙女しかいない。
実際のMain Storyはここまでベタ甘ではありません。笑
今と呼び方が違っていたり、性格がちょっと違っていたりしています。
それでも大丈夫!というかたのみどうぞ~^^
甘すぎて砂糖吐きそうなテンションです。
マーガレット :「はぁ~仕事終わりのお菓子は格別だな!」
ジャスミン :「そうだね、でもいいの?クロノス様放っておいて。」
マーガレット :「も、もう良いじゃないかその話は!」
ジャスミン :「でも、クロノス様はマーガレットが大好きだから・・・
今頃しくしく泣いてるんじゃないかしら。」
マーガレット :「そんなこと・・・あるな、アイツならありえる。
・・・はぁ、アタシとしてはもう少し男らしくなってほしいんだけどな。」
ジャスミン :「ふふ、でもそう言いながらも満更でもなさそうねマーガレット♪」
マーガレット :「っ、そういうジャスミンこそどうなんだよ!ミカエル様とは!」
ジャスミン :「ミカエル様は・・・目を離すとすぐサボるから、
あのサボり癖をどうにかしてほしいわ。」
マーガレット :「確かになーミカエル様って落ち着きがないっていうか、
頭が軽いというか。ジャスミンの気持ちに気づいているのかどうか。」
ジャスミン :「えっ、いや、私は別にミカエル様は、ただのパートナーだし・・・!」
マーガレット :「へぇ~ただのパートナーの割にはいつも目で追っかけてませんかぁ?」
ジャスミン :「だっ、だからそれはすぐサボるから・・・。」
【たたたたっと、歩いてくる】
エーデルワイス:「ジャスミンちゃ~ん!マーガレットちゃ~ん!」
マーガレット :「あ、エーデルワイスにカトレア姉さん」
カトレア :「うふふ、お散歩していたらお二人が見えたから来てしまいました、
お邪魔してもよろしいかしら?」
ジャスミン :「う、うん勿論よ!」
エーデルワイス:「あれぇ?ジャスミンちゃん顔真っ赤だよ~?どうしたの?」
ジャスミン :「な、なんでもないわ!気にしないで!」
マーガレット :「ジャスミン、良い時に二人が来てくれたな~。」
ジャスミン :「マーガレット!」
チェリー :「・・・盛り上がっている。入りにくい。」
マーガレット :「うわ!チェリー!気配消して背後に立つなよ!!」
カトレア :「あらあらチェリーちゃん、お疲れ様。」
チェリー :「うむ。・・・何をしていたのだ?」
エーデルワイス:「なんかね~ジャスミンちゃんの恋バナだったらしいの~。」
ジャスミン :「ってエーデルワイス!!」
チェリー :「恋花・・・?恋の花なんて存在しているのか?」
カトレア :「チェリーちゃん、恋バナっていうのは恋のフラワーではなくて
恋のストーリーのことですわよ。」
チェリー :「なるほど、しかしそんな話をしてなにが楽しいのだ?」
マーガレット :「あーもうこれだからチェリーは!アンタも恋くらいしろよなー!」
チェリー :「めんどくさい。」
ジャスミン :「あはは、それ言ったら元も子もないね、
でもチェリーだって好きな人くらいいるんじゃない?」
チェリー :「いない。私にはルシファー様だけだ。
ルシファー様ほど素晴らしい方は金輪際出てくることはないだろう。」
マーガレット :「ってそれを恋っていうんだよ!!」
チェリー :「そうではない、忠誠心だ。それよりエーデルワイスと
オーディン様の方が恋というものではないのか?」
エーデルワイス:「え?私とオーディン様?」
マーガレット :「あ、確かに!オーディン様ってエーデルワイスにベタ惚れだもんな~。」
ジャスミン :「そうだよね、オーディン様ってちょっと変だけどカッコイイし優しいし。」
エーデルワイス:「うん!私オーディン様大好き!」
チェリー :「ということは結婚するのか?」
マーガレット :「あり得るよな?神様とプシュケーで結婚するなんてよくある話だし!」
カトレア :「うふふふ、もしそんなことにでもなったらあのロリコ・・・じゃなくて、
オーディン様のお美しいお顔を、
2度と見れないようにしてやりますわ・・・。うっふふふふ。」
ジャスミン :「カトレア姉さん怖いです。」
恋する乙女しかいない。
実際のMain Storyはここまでベタ甘ではありません。笑
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