こんにちは、兎多月です^^
今日は出かけるつもりでしたが残念ながら流れてしまいました。
あーぅー><。でもまた来週中に出かけるので楽しみです!*
状況確認からいきますー♪
+++メール状況+++
由比 さん (受信→送信いたしました)
彩月 さん (受信→送信いたしました)
届いていらっしゃらない場合はお手数ですが拍手にてご連絡下さい^^
+++WEB拍手+++
ぽちぽちありがとうございます!励みになります^^*
+++
ボイス公開第二弾はチェリーです♪
クールかつ可愛くてしっかりさんなチェリーボイスと、
CVの彩月さんのとっても可愛らしく抱きしめたくなるようなコメントボイスを
是非ともご拝聴下さい^^!
今後も頂き次第公開していきますね♪
さて、だいぶ企画も軌道に乗り、落ち着いてきましたね^^
そして、今日は土曜日ということで家でまったりしている兎多月ですが、
色々とオフのやらなきゃいけなかったことをすーっかり忘れていて。笑
今から頑張ってきます!とりあえず本を読まなくてはです。速読したい。
そして以下、ぱっと思いついたプシュケーと神様の日常会話です。
お暇な方はどうぞー♪
+++日常物語+++
これから始まるお話は、とある日の小さな小さな出来事です。
・・・というよりもほぼ毎日起こっている、そんな出来事。
―― 天空世界ファンタジア
自然豊かなこの世界に暮らすのは、神様や天使、そして蝶の羽を持つ少女たち。
穏やかな風が吹く春の昼下がり。
マーガレットとエーデルワイスとクロノス、
そしてオーディンが庭でティータイムを楽しんでいました。
エーデルワイス「ふわー、マーガレットちゃんが入れるお茶はやっぱり美味しいですね~♪」
マーガレット 「だろ?ポットを温めたり、茶葉を蒸したりと結構大変なんだけど、
どうせ飲むなら美味い方がいいからなー。」
クロノス 「えー!俺にお茶入れる時そんな事してないじゃん!マーガレット!!」
マーガレット 「お前の場合早くしろっていうからティーパックにしてんだよ。」
クロノス 「えぇっ!?じゃ、じゃぁ今度から急かさないから俺の時もこうやって入れてよー。」
マーガレット 「あー、気が向いたらな。」
オーディン 「ふっ、クロノス・・・パートナーとの絆はまだまだだな。」
クロノス 「はぁ?!俺とマーガレットはすっごい仲良しだし!!
昨日も一緒に昼寝したもんね!良いだろ!」
オーディン 「甘いな、私とエーデルワイスは一緒の部屋で暮らしているのだぞ!
一緒に寝るなど日常茶飯事なのだ!」
マーガレット 「あれ?そうだったっけ?一緒に住んでたのか?」
エーデルワイス「そうですよ~私のお部屋もあったんですけど、
オーディン様が壁をぶち抜いちゃったですー^^」
マーガレット 「おいおいおい!!」
クロノス 「俺なんかドコ行く時もマーガレットと一緒だもんね!
3メートル以上離れたことないもんね!!」
オーディン 「私なんかいつでも『あーん』してもらえるのだぞ!
ははは!うらやましいだろっ!!」
マーガレット 「あーぁ、また始まっちまったよ・・・はぁ、めんどくさい・・・。」
エーデルワイス「あはは、こういうのをウザいっていうんですね^^*」
三人 『ウザい・・・!!!』
エーデルワイス「あれ?なんでオーディン様もクロノス様も落ち込んでるですか?」
マーガレット 「エーデルワイス、お前その言葉ドコで知ったんだよ・・・;」
エーデルワイス「え?カトレアちゃんがいつも言ってるですよ^^*」
三人 『カトレアーーーーっ!!』
神様は皆おバカですね。笑
クロノスとオーディンは特にパートナーにべったりタイプなので、
こうしてパートナーとの仲良し自慢を普段からしていると思います^^
ルシファーもなんだかんだで言わないだけで彼らと同じような感じですし、
ヴィーナスもある意味カトレアに一方的な愛かもしれませんね。笑
いつか彼女が立派なレディになってカトレアに認めて貰えたらと思います。
そういう意味ではミカエルが一番普通ですかね・・・?
でも好きな子は苛めるタイプなのであれはあれでめんどくさい。
マーガレットのクロノスの扱い方は上級者です。笑
多分一番パートナーのことしっかり扱えているのは彼女です^^
エーデルワイスはオーディンの暴走に付き合いながらも
ナチュラルに釘刺していってますね・・・!
プシュケーと神様たちのバランスが大変です。笑
それでは今日はこの辺で^^
うたつき