まずは、さくさくっとメール現状。
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メール状況
2月21日AM2:00 までに、ご応募くださった方
にはメールをお返しいたしましたので、ご確認下さりませ。
届いていない!という方は、メール事故の可能性がありますので、
拍手またはBBSまたはメールにてご連絡下さりませ。
WEB拍手ありがとうございます!
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ご応募お待ちしてますー!!(やはり切実)
そして、皆様、意気込み欄などにストーリーやキャラクターについて書いてくださって
とても嬉しいですv七海が結構人気ですね・・・!意外だったのですが・・・(笑)
あと、意外の意外で隆介が人気だったり・・・!この調子で、ちゃんとCV様募集時に
人気が出ていればよいのですが・・・!
また、サイトデザインについてなども書いてくださっていて嬉しいです^^
透明感溢れるキレイな感じを出したかったというのがちゃんと伝わってくれて
いるようで、ほっとしています・・・!
さて、兎多月個人作業の方はというと、前々から言っていたブツなるものは(ブツ?)
完成したのですが・・・サーバーにUPするとサイズがめちゃくちゃビッグに
なってしまい、カッコ悪すぎなのですよ・・・!!サイズ合うように設定せねば><
その方法さえ分かれば、明日ごろにはお披露目できるかと・・・。
ですが、ホントのホントの初心者作品なので、完成度は全然高くないのですがorz
少しでも、Dearest*の雰囲気が伝わればいいなと思いながら作りましたので・・・!
なるべく早めに公開できるよう頑張ってみます><
まだ一日も経っていませんが、約束は約束なので、キャラクタートーク☆(笑)
と、言っても今回は、ボツになった番外編2の中の1つのコメディ兄弟トークです。
亮介お兄ちゃん暴れます。隆介が巻き込まれます。
特にお兄ちゃんのイメージがぶち壊れますが、それでも良い!!という方、
どうぞですー!!(逃)
とある休日のお昼。リビングにて、隆介はアイスティーを飲んで一服をしている。
隆介 :やっぱ、休日のティータイムはアイスティーとスコーンに限るよなぁ・・・。
ガチャ。
亮介 :あ、隆介いたのか・・・ってあ!俺のスコーン食べてる!!
隆介 :なんだよ、食うんだったら、そのまま出しとくなよな。
亮介 :今から食べようと思ってたんだよ!もう食べちゃダメだよ。
・・・それにしても、のんきにティータイムだなんて、気楽だねぇ。
隆介 :勉強はもう済んだからな。兄さんこそ今日も塾のバイトだろ?
こんなところで油売ってていいのかよ。
亮介 :それなんだ、それなんだよ・・・
隆介 :あ?
隆介、紅茶を飲もうとする
亮介 :俺、転職してホストになろうと思うんだ。
隆介 :ぶっ!!!ゲフッガフッゴホッ!!な、何言い出すんだよ!!
亮介 :最近考えてみたんだ、俺って自分で言うのもなんだけど顔は良いし
頭も良いし、お前と違い性格もいいからな、これがまたモテるんだよね。
隆介 :それは嫌味か。
亮介 :そこで思ったんだ、塾の講師よりもホストをしたらいいのではないかと。
隆介 :スルーするな、そんでもってなんでそんなぶっ飛んだ考えになるんだよ!
意味わからねぇし!!
亮介 :いいかい、隆介?大人というものにはね、いろ~んな事情があるんだよ。
知りたいかい?知りたいかい?
いやいやいや、まだ知っちゃいけないんだ、高校生は純粋なままで・・・
隆介 :もういい、分かった、しゃべんな。
亮介 :そういうわけで、今日から俺は立派なホストになる為に様々な特訓を
しようと思う!!
隆介 :あぁ、そうかいそうかい、勝手にやってくれよ。
亮介 :そこでだよ隆介君!!
隆介 :まだあんのか!!
亮介 :俺と一緒に、ホストになる特訓をしようではないか!!
隆介 :自分の勝手な決断で弟を引きずり込むな!!
亮介 :いらっしゃいませ、マドモアゼル~♪ボンジュール、
ハウワァーユー♪エクスキューズミー♪
ガラガラガラガラ・・・隆介の理想の兄像がひび割れていく
隆介 :こっ、こんな兄さんなんか、大嫌いだぁぁーーーー!!
ダダダダダ!!!(隆介去る)
亮介 :はい!飲んで飲んで飲んで♪飲んで飲んで飲んで♪
飲んで飲んで飲んで♪飲んでー♪
というわけでして。(どういうわけ) 亮介お兄ちゃん、もはや別人。
これをボイドラ化しようとしていたのだから、ある意味チャレンジャーですね。(笑)
コメディを目指したのですが、見事玉砕ということで・・・!!
もっと面白く書きたかったなぁ~・・・(しみじみ)
コメディセンスも磨かねばっ!!
ではでは!